申し込み条件
購入申込書はメールでのみ受付しております(FAX不可)。
各物件情報ページ内に記載されている送付先メールアドレスをご確認ください。
事例をいくつか書きましたのでご確認ください。
申し込みのルール1 申込書(買付証明書)は弊社指定
物件の申込みは弊社指定の申込書でお願いいたします。弊社指定の申込み書(買付証明書)以外はお受け取りしておりません。
申込み書(買付証明書)は物件情報ページからダウンロードお願いいたします。
申し込みのルール2 同一日の申し込みはすべて同順位
00:00-23:59までは同一順位。同一日の買付証明書には一番手・二番手の区別はありません。
別日の買付証明書は順位付けあり(後順位になります)。
例)同一日に複数の買付証明書を受け取った場合
① 4月1日13時 A社のお客さんの買付証明書
② 4月1日21時 B社のお客さんの買付証明書
を弊社が受け取った場合、どちらも同順位(いわゆる1番手)です。
申し込みルール3 同一順位の買付が複数あれば売主が買主を選ぶ
同一日に複数の申し込みがあった場合は、売主が買主を選びます。値交渉について買い上がりなどの連絡をこちらからすることなく、お断りすることもざいます(他の方を選んでいる、ということです)。
例)物件価格2800万円で「同一日」に買付を受け取った場合
① 4月1日13時 C社の2,700万円の買付証明書
② 4月1日21時 D社の2,800万円の買付証明書
が弊社に届いた場合、①②の買付証明書とも売主へ伝えます(同日なので順位付けなし)。
仮に売主が②21時の2,800万円のD社を選んだ場合、①13時の2,700万円のC社へは買い上がり提案の連絡はなく、いきなりお断りのご連絡いたします。
例)物件価格2800万円で「別日」に買付を受け取った場合
① 4月1日13時 E社の2,700万円の買付証明書
② 4月2日21時 F社の2,800万円の買付証明書
上記で弊社に届いた場合、両方の買付証明書とも売主へお渡しします。
仮に売主が② 4月2日21時 F社の2,800万円の買付証明書を選んだ場合、① 4月1日13時 E社の2,700万円の買付証明書へは買い上がり提案の連絡をします。
①E社のお客さんが買い上がりをする場合 → ①E社のお客さんに(2,800万円)
①F社のお客さんが買い上がりをしない場合 → ②F社のお客さんへ(2,800万円)
申し込みのルール4 申し込みは事前審査承認書(フラット35利用の場合は本承認書)とセット
買付証明書は、銀行事前審査書類(フラット35利用の場合は本承認書)とセットでの受付になります。口頭の承認ではなく、承認書が必要です。
銀行事前審査の承認書は当該マンションでの事前審査承認書のみでの受付になります。他物件での事前審査承認書では受付いたしませんので、よろしくお願いいたします。
事前審査承認(フラット35利用の場合は本承認)が出ていない状況で申込みしていただいても、買付証明書の受付をいたしませんのでご了承ください。
上記は、現金の場合は関係ありません。
例)申し込みいただく場合の必要書類
申し込みのルール5 申込み後(契約前)は物件の再内覧はできません
申込み後は物件の再内覧はできません。そのため、再内覧を希望の場合は、再内覧後に申込み書を提出ください。
申込み後、契約までに再内覧を希望される場合は、商談解除となりますので、ご了承ください。
物件により、個別に再内覧可能していただくことも可能な場合もあります(次回内覧会でしか再内覧ができない場合もあります)。
見込み客がいらっしゃったら
内覧日までにリフォーム費用を含めて、事前審査をしておいていただくのがいいかと思います。
リフォーム費用は、写真・動画から概算費用額を算出して、事前審査をしておいていただけたらと思います。
事前審査に必要な書類は物件紹介ページにございますので、LINE友だち追加後手続きに従って、ダウンロードして事前審査にお使いください。
その他についてはこちらを確認ください
物件の広告
物件の内覧
販売状況・物件の質問
物件の申込み
よくある質問
銀行事前審査の承認書は当該マンションでの事前審査承認書のみでの受付になります。他物件での事前審査承認書では受付いたしませんので、よろしくお願いいたします。