社内制度と使用しているツール

従来型の不動産会社では実現できていない働き方の実現をグラウンドは目指しています。
そのための社内の密なコミュニケーションと、集中できる仕事環境作りのバランスを取ることに細心の注意を払っています。

コミュニケーションの重要性は言うまでもないですが、少数精鋭で質の高い仕事を完遂するためには、集中してただただ仕事をする状態になれるような環境も不可欠だからです。
グラウンドの社内ルールやツールなどは、このバランスを意識して、採用するかどうかを判断しています。

コミュニケーション

案件ミーティング

案内が決まった時、売却の依頼が来た時に、グラウンド4人全員で案件の戦略を共有するためのミーティングです。

ゼロ仲介の案内前には田中の仕切りで住宅ローンの借り入れの提案、田中・室田で申込みをいただいた場合の手続きのすり合わせ、売る仲介で売却の依頼の際には鈴木・室田で販売開始価格の検討・販売戦略の素案出しが主な内容です。

ミーティングでは情報共有に特化し、余計な話はほとんど挟まないため、短い時間で終了します。短いミーティングですが、グラウンドでは常時十数件の案件を進めているため、間違い・情報の共有ミスも多くなります。
そのため、各案件の手続きにおいてムダ・漏れがないように、タスクの優先度などの認識違いの防止などが把握できる、重要な場となっています。

ランチミーティング

隔週火曜に開催されているグラウンド全員でランチをしながら、社内の情報を共有するためのミーティングです。

個別の案件の進捗共有だけでなく、社内・社外での情報をランチをしながら共有しています。
主にUberEatsで食事を手配し、社内で全員で卓を囲みます。
案件ミーティングと併用することで、タスクの抜け漏れの防止、状況変化による柔軟なスケジュールの組み換えを可能にしています。

また社外の情報を共有する場にもなっています。
隔週1時間ほどのミーティングですが、社内コミュニケーションにおいて重要な時間となっています。

ツールやルール

LINE

LINEはグラウンドでは欠かせないツールです。

各サービスでお客様からの問い合わせ手段として、成約後のお客様とは手続きの連絡手段として。ご成約いただいた場合は、お客様とグラウンドの4人全員とお客様でグループLINEを作成し、連絡・報告のやりとりをLINEでおこなっています。

それにより、お客様と不動産会社・不動産営業マンとの「言った言わない」のトラブルを防止、社内全員とお客様との連絡事項の共有に大変役立っています。

Chatwork

Chatwork株式会社が提供するクラウド型ビジネスチャットツールです。

ビジネスコミュニケーションに特化したチャットですが、メッセージのやりとりだけでなく、タスク管理やファイル共有、ビデオ通話などが可能なツールです。
グラウンドでは創業当時からChatworkを利用して社内外とコミュケーションを取ってきました。
社員が3人になった現在は社内外とのコミュニケーションのためコミュニケーションツールとなっています。

Chatworkの導入により、社内メールのやりとりはなくなりました。
案件毎にもチャットグループが設けられており、担当する社内のメンバーだけの密なコミュニケーションに使われています。

Chatwork

efax

不動産業界での書類は未だFAXでのやりとりが主流です。
たしかにFAXはとても便利ですが、それ以上に不便でもあります。
不便さは社内外との案件手続きのスピード感・情報共有の正確性に大きく影響します。

この不便さを解消するためにそこでグラウンドでは、ネットを通じたFAXのやりとりができるefaxを導入しています。
これにより、パソコンがあれば、どこでもFAXの送受信ができ、不動産業者様とのやりとりもスムーズに行うことができます。

クラウドサービスの積極活用

不動産業界では取り入れている会社自体がまだまだ少ないですが、 グラウンドでは各種クラウドサービスの利用を積極的に行っています。
前述のCahtworkの他に、人単位のスケジュール管理にはGoogleカレンダー、ファイル共有はGoogleDrive、アイデアのメモにはEvernoteなど、クラウド型のサービスを積極的に試し、不動産取引業務の進行に取り入れています。

退社時間ルール

多くの不動産会社がそうであるように、グラウンドでも長時間勤務をしてしまっていました。
そこでグラウンドでは、2018年の室田・田中の入社を機に、労働契約書内容の見直しを行いました。一番大きなルールでは、毎月の総労働時間の上限を設定し、一定の時間以上は働くことはできないことです。
当然、仕事を持ち帰ることもできません。グラウンドでは、入社に際しての労働契約書の締結、各契約条文の説明、毎日の勤務時間の共有を徹底しています。

その結果、繁忙期、不動産取引数の多寡などの状況に多少影響を受けることもありますが、このルールはほぼ定着しています。
グラウンドでは、健全な勤務環境がトラブルのない不動産取引の完遂に影響を与えると考えており、平日の深夜残業や休日出勤を当然とするスタイルの不動産会社との取引をお断りしています。