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メディアへのアプローチを繰り返している
少し前からある計画を企てており、外部の広報さん(フリーの広報さん)に業務委託で広報活動をお願いしております。
広報活動の一部ですが、こんなことをやってます。僕が東京に行くタイミングで不動産業界誌(出版社)を一緒に回ったり、不動産関係以外のメディアへのアプローチをしていただいたり。
「あるメディアさんとグラウンドさんの会社近くでアポイントがあり、夕方お時間あれば同行されませんか?」と今朝連絡がありまして。
たまたまその時間空いていたので、快諾し夕方同行しました。予定がないとは、なんてラッキー。
手応えがある時と手応えがない時
会社における今の僕の役割は、集客・マーケティングなど実務的な業務ですが、来るべき日に備えてメディアアプローチをしたりの社長的な行動もしております(量は少ないですが)。
やっててよかった、といつか言えますように。
広報さんとメディアにアプローチする場に何回か同行させていただいているのですが、手応えがある時と手ごたえがない時の感覚のちがいがわかってきました。
この感じが広報という職の醍醐味の一つなんだろうなと勝手に思っています。
ちなみに今日は、手応えがあった日です(たぶん。いやまちがいなくあった)。いつの日かこの雑誌に掲載されるかも、と思いながら広報さんと帰路に着きました。