プロジェクト管理ツールのJootoとLychee Redmineをお試し

手が回らなくなる前に

嬉しいことに売る仲介へのマンション査定依頼をたくさんいただいており、室田さんの売主様宅への往訪予定もどんどん追加されています。ちなみに室田さん、本日は福岡へ出張です。
このまま行くと自分が何をどこまでやったかがわからなくなるな…と再び危機感を感じたので、プロジェクト管理ツールを探し始めました。

実は以前に「Asana」を試したことがあります。
1ヶ月無料で全機能解放で使えるというもので、操作方法も簡単だし、日本語対応しているので使いやすかった。
無料期間が終わると有料プランの選択を迫られるのですが…いいなと思っていた機能は全て最上位プランのもの。。
コスパを考えるともったいないなぁという気がしたので導入をやめました。
そこからは今のままいくかとズルズルきてしまったのですが、そろそろ動かないと間に合わなくなりそうです。
私がキャパオーバーする前に、時間に余裕がある今のタイミングで2つのプロジェクト管理ツールを試してみることにしました。

Jootoがいいかもしれない

プロジェクト管理ツールのまとめサイトをいくつか見て今回試そうと思ったのはこの2つです。

• Jooto
• Lychee Redmine

売却前の準備がどこまで進んでいるのかを4人が簡単に把握できたらいいので、そこまで機能はたくさんいらないかなと思っています（Asanaを使った時にそんな気がした）。

1. タスク管理ができる
2. 操作が簡単
3. 費用が高くない

2つを選んだ理由はざっくりですがこの3つです。
使いやすいけど費用が高いと弊社代表の鈴木（@kojisuzuki77）に説明するときのハードルがあがるので避けました（笑）。
まだ使い始めたばかりですが、なんとなくJootoがいいかもしれません。
導入するとなったら室田さん、田中さんに操作方法説明もするので、色んな機能を試しておこうと思います。