読みたいところに飛べるもくじ
想像以上の難しさ
先週インタビューさせていただいたゼロ仲介のお客様との会話を文字起こししておりました。
インタビュー後すぐに録音に使用した『Notta』アプリ内を見たときに、「これうまく聞き取れてい合い箇所多いかもなぁ」と気になったものの見て見ぬふり。
今日文字起こしに時間を使うと決めていたので、いざ取り掛かると「なんて言ってるかわからない」みたいなところが多すぎる！
次回以降注意すべきところは、
- お客様に出来る限り口元に近いところにマイクを付けてもらう
- 自分はもっとゆっくり話す
- お客様がお話しされている時は相槌も控える
この3点が思い当たりました。
予想よりはるかに時間がかかりそうなので、今日中に完了できず。
会話内容を覚えているから文字化できたみたいなところがあるので、早めに残りも進めなければなりません。
やるしかない
こればっかりは何回もインタビューを繰り返すことでしかベストなやり方を見つけれない気がします。
上記で気を付けることを3点挙げましたが、次回すぐに改善するのも難しそう。
特に③の相槌に関しては約6年間の営業マン時代のクセで、そう簡単に治せるとは思えない（笑）。
内容を見ると最初は出来る限り我慢していた痕跡が見受けられるのですが、最後の方はお客様との距離が縮まっているのもあり相槌多め。。
お客様とお話しするのが楽しすぎてついつい意識できておりませんでした。反省。
せっかくたくさんお話ししてくださったので、1日でも早く世に出せるよう文字起こしがんばります。
