期間が空くと撮影しなくなる恐れ
先日の撮影はズタボロに終わり、このままショックでズルズルしていると次の撮影日が永遠に来なくなってしまう。ということで、今日の午前中に2回目の撮影を行いました。
上手くいかない間は、出来上がった動画を見てげんなりしてしまいますね。おもしろい動画を作る方法がわからないというせいにして、フェードアウトしてしまいそうになる。自信がなくても、やってみようと思ったことはとりあえず撮影してみて、だめだったらアップしなければいいやと気軽に考えてみようかなと (鈴木社長の時間を何度もいただくことになるのが気がかりではありますが) 。試行錯誤して、1回の撮影で1ミリでも進んだらプラスになってるはず。
室田さんと田中さんが事務所にいる間の撮影は、めちゃくちゃ気を遣わせてしまうことになるので避けています。ちょっとした音もマイクが拾うのと、試行錯誤中の撮影のため、「なんやこれ」と思われそうで恥ずかしいから。でも一緒に撮影してくださってる鈴木社長に、「もっとおもろいの考えてや」って絶対思われてる。「これいいじゃないですか」って早く言ってもらえるように頑張ろう。
話し方の研究をしようと思った
まだチャンネルに1本も動画はアップできていないです。そのくせ、新しいYouTubeチャンネルについてめっちゃ書いております。 最近、自分でハードルをあげているような気がしてきて不安です。
YouTubeチャンネルの運営は想像以上に難しくて、今まで以上にYouTuberを尊敬しているので、どうしても呟きたくなってしまう。
前回の撮影ではゼロ仲介チャンネルのように、「○○の話」と1話ずつ区切りたかったのですが、始まり方も終わり方もうまいこと回せず。今回は、4つのテーマを用意。それを1本の動画で撮影して、編集で4分割しようと方法を変えてみました。まだこっちの方が話しやすい。
今回の課題点は、話始めに声がかぶってしまいタイミングを気遣うことができていなかったこと。あと、私が頷きすぎでした。動画で毎回思うあるあるの「自分の声こんなんか」にも直面し、複雑な気持ちになってます。
- とにかく色んなYouTubeを見て聞き方・話し方を研究する
- 企画するためにたくさんの人と会ってヒアリングする
自分の中で案が固まるまでは、上の2つに時間を費やしたいと思います。