働きすぎてしまうと罪悪感を感じる会社
ここ数日帰る時間が遅くなってしまっていたので、今日の午前中お休みをいただきました。
「不動産会社にとって土曜日は大事な日やのに」
そうなんです。
ですが、昨夜チャットで社長からメッセージがあり「最近遅いので、朝ゆっくりしてください」と連絡を下さったのです。(私めっちゃ寝ることを決意)
働き方改革といえど、不動産業界は大半がブラックな働き方をしているはずです。
そんな中で、いつも遅い時間まで働いてしまっていることに凄い罪悪感を感じる株式会社グラウンドは超絶ホワイト企業だと思われます。
(1日8時間までしか働いちゃいけないという規則があります)
今日は
朝9時起床
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だらだらと布団の上でTwitterを見て、10時にのっそり起き上がる
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家の近くの美味しいお蕎麦屋さんでお昼ごはんを食べる
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13時半に出社
そして「19時には帰って下さいね」と言われております。(現在時刻:19時。リミットです。)
「ずっと会社にいても何もいいことないので、散歩行って下さいね」
てことも良く言われます。
散歩促される会社、他にないと思います。
こんな楽しい働き方の出来る会社に入社できた私は、とてもラッキーだと思ってます。
会社滞在中はいったい何をしたのか
・お問い合わせの返信
・物件確認
・LINEのMAツールの作戦会議
何もしていないとタイトルに書きましたが、仕事はちゃんとしてます。
ですが、この短い滞在時間の間にも、フリードリンクの紅茶を飲み、途中でコンビニにお菓子を買いに行きました。(働き始めて思いましたが、フリードリンクって最高の福利厚生です。)
最後の締めくくりで毎日日報ブログを書いて業務終了です。
ブログを書くことに慣れていない私は1時間くらいかけて書いてます。
(この内容で1時間かとか思わないでください)
半年、1年後には「面白いやん」と思ってもらえるような記事を書けるかもしれないので、ブログ覗きに来てくださいね。(ずっと面白くなかったらごめんなさい。先に謝っておきます。)