YouTuberデビューの前にチャンネル運営する人になりました
新しくYouTubeチャンネルを作ることになりました。「ゼロ仲介」・「売る仲介」に続き3つ目のチャンネルです。売る仲介も今から始動なので、同時進行で撮影・編集・更新を行うことに。めちゃくちゃ大変になりそうな予感。
新しいチャンネルのターゲットは不動産会社さんです。他の2つのチャンネルとは違った見せ方のチャンネルになるでしょう。
撮影スタイルは、ひとまず鈴木社長と私が横並びで。テストで初めてカメラの前に座って、ビデオと鈴木社長を交互に見て話してみました。話したといっても、なんにもコトバが出てこなくて、「はい」「そうですね」など頷くしかできず。テストやのに、カメラの前に座るだけでド緊張してしまいました。悔しい。YouTuberになりたい気持ちはすごくあるのに。
違うスタイルで撮影してみると、しっくりきました。カメラに映るのは、鈴木社長だけ。私は声の人としてカメラの横にスタンバイし、2人でお話するパターン。これに決まりです。スタイルが決まり安心していると、「前川さん、このチャンネル1から運営してみましょう」と急展開。YouTubeに出演する前に、チャンネルを育てる側になりました。
私の考える内容で、このチャンネルの行く末が決まります。(おもんないチャンネルにはしたくない)不安もあいりますが、もしチャンネルがめっちゃ大きくなったらどうしよとか考えるとワクワクが止まらなくなります。不安よりも今は楽しみな気持ちがでかいです。すごい仕事を任してもらえた気がする。頑張ってニーズのあるチャンネルにしていきます。
プレッシャーがすごい
1からチャンネルを運営することは初めてなのでめちゃくちゃ楽しみです。ゼロ仲介チャンネルも最初から軌道を見ていないので、チャンネルの伸び方を勉強する良い機会。
でも、楽しみなことばかりでもなくて。見られなかったり登録者数が伸びなかったら、それは内容が面白くないということです。如実に数字に表れるのが怖いところ。これは考える側が面白くないものを企画していることになるので、メンタルがやられそうです。そこを軌道修正して、なんとしてでも面白い方向に持っていくことが自分にできるのだろうかという不安は正直あります。
別に鈴木社長から絶対に登録者数10000人目指せとか言われてプレッシャーを感じているわけではないです。鈴木社長は、ただ出演するだけだから気が楽だと喜んでました。社長は、ゼロ仲介チャンネルの運営をして1800人の登録者数を集めている経験があります。チャンネルを今までどうやって運営してきたのかについては、全て教えてもらいました。ですが、特に新しいチャンネルに社長は口出しはしないとのこと。本当に自分で考えて私が運営していくんですね。ドキドキします。
このチャンネル運営が決まってまだ数時間した経っていませんが、ずっとワクワクして高まってます。大好きなゲームをしてるときのワクワク感に近いです。
開設するチャンネルは他でやっていない内容になるので、参考にするものが何もない状態です。 社長と攻略本のないゲームみたいですねって会話をしましたが、私はゼルダの伝説とか絶対攻略本見たくないってタイプなんで、きっと大丈夫です。(ゼルダの伝説は攻略本を見ずに進めるのは難しいんですよ)
やるからには爆発させたいという野望を胸に秘めているので、なんとしてでも成功させたい。動画をアップしだしたら、解析ツールをずっと眺める生活がスタートしそうです。